「25年ルール」? アメリカで90年代の日本車が高騰中!

こんにちは!S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」へようこそ!

最近の自動車は、自動ブレーキや自動運転機能などが運転支援装置が標準装備されていて、大変便利なものです。長距離運転時などでは疲労軽減にかなり役だっています。

しかし、個人的には運転免許取立てだった頃に乗っていた 80〜90年代の車が一番楽しかったです。

どうも今の車は、意図していない様々な制御を車側から勝手にかけてくるので、運転を邪魔され、気分良くドライブを楽しめません。勿論、安全性を考慮して制御しているのは承知していますが・・・。

そんな古き良き90年代の日本の車(特にスポーツカー)が、今、アメリカで大人気であり中古車価格が高騰しています。

大人気映画「ワイルドスピード」に日産スカイラインGT-R、トヨタスープラ、等、数多くの日本のスポーツカーの登場より、アメリカで大人気を博している影響です。

しかし、中古価格高騰の最も大きな要因は、アメリカの「25年ルール」にあります。

YouTubeチャンネル「Good Speed/ グッドスピード」より

25年ルールとは、アメリカにおける「クラシックカー登録制度」のことで、生産から25年過ぎた車はクラッシックカー扱いにされるというものです。

基本的にアメリカでは、右ハンドルの車は交通規則により運転できません。つまり、日本で販売されている車をアメリカに持ち込んでも道路を走らせられません。

また、アメリカの安全基準は日本よりも遥かに厳しく、全ての基準をクリアーしないと海外から車を輸入できません。

つまり、日本の中古車をアメリカで乗り回すのは、かなり困難な事なのです。

しかし、「25年ルール」が適用されると話が変わります。

製造から25年が過ぎれば、アメリカではクラシックカーと認定されます。これにより右ハンドル車であることや、厳しい安全規制が免除され、アメリカ国内で走行できる様になるのです。

これにより、アメリカの自動車マニアの間では、製造25年を過ぎた日本のスポーツカーが大人気となり、価格が高騰する結果となりました。その高騰ぶりは新車価格を超える物も珍しくないほどです。

これからも「25年ルール」により、中古価格が高騰する車種が出てくる可能性が十分にあります。もし、中古車購入を検討しているのであれば、製造年を気にかけておきましょう。(おわり)

  

  

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