もはや持歩きが常識!モバイルバッテリーの最新状況!

以前、こんにちは!S☆lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」へようこそ!

以前お話した、バイク用ナビ「BeeLone moto」の使用レビューを覚えてますでしょうか?

地図表示ではなく「矢印」だけで道案内をする、ナビというよりはコンパス(方位磁石)に近い製品です。色々と癖がありますが慣れてしまうと結構便利です。のんびり目的地を目指すのに最適なナビと言えるでしょう!

しかし、使用中にある不具合が発生していたのです。それは、スマホのバッテリー残量の問題!

「BeeLineMoto」本体には行き先表示機能があるだけで、実際のルート演算はスマホ側の専用アプリで行います。どうやらルート演算にかなりの電力消費をするようです。

僅か8時間程度のツーリングで帰宅時にはバッテリー残量が5%を切っていました。

バイクにスマホを取付ける方の殆どは、車体バッテリーから電源を取っています。この場合、スマホのバッテリー残量を心配する必要はありません。

しかし、筆者の乗る「ハーレーダビットソン・スポーツスター」には外部電源ポートを付けていません。付けることは可能です。しかし、不安に思い付けていないのです。

何を心配しているのかと言うと、ハーレーは国産車と異なりバッテリーに様々な構造上の不安要素を抱えてことです。

バッテリーを外すことすら素人には難しく、電気系トラブルが発生しても自分で対処ができません。

もし旅先でバッテリーが上がってしまったらと思うと、怖くて不必要な電源を取り出したくないのです。(※ あくまでも個人の意見です。)

バイクに電源をつなげないとなると「モバイルバッテリー」に頼るほかありません。残念ながら所持していないので購入することに…。

せっかく買うからには評判の良いものが欲しい!そこで、最新のモバイルバッテリー事情をリサーチすることに!

最近では、もっぱら YouTube で調べています。ネットで調べるよりも動画投稿者の解説を聞いている方が遥かに理解できます。そして見つけたモバイルバッテリーがこちら。

YouTubeチャンネル「ワタナベカズマサ」より

CIO モバイルバッテリー SMARTCOBY Pro

こちらの商品は1年前に発売されており、決して新商品ではありません。しかし、これを超える評価のものが見つからないのです。一応、ネットでも確認しましたが、やはり、現在もっとも評価が高い商品でした。

この「CIO(シー・アイ・オー)」と言う初耳のメーカーは2017年に創業したばかりの国内の小さな充電器メーカーで、どうやら所在地は関西のようです。何でもクラウドファンディングで資金調達をして製品開発を行っています。

PC周辺機器と言えば「Anker(アンカー)」や「ELECOM(エレコム)」を思いだしますが、CIOのモバイルバッテリーはこれらのメーカー製品よりも遥かに高性能であると高く評価されています。何が良いのかと言うと、

  • 本体がクレジットカードサイズ程度と世界最小クラス!
  • 30Wという高出力による急速充電が可能!
  • パススルー機能によりデバイスを充電しながら本製品にも蓄電が可能!
  • バッテリー残量が数値で確認が出来る!

また、ACプラグ付きモバイルバッテリー SMARTCOBY Pro PLUG というのも昨年12月に発売されています。

YouTubeチャンネル「充電器メーカーの株式会社CIO」より

CIO AC充電器&モバイルバッテリー SMARTCOBY Pro PLUG

こちらの特徴は、

  • ACプラグ付きモバイルバッテリーの中では世界最小クラス!
  • 30Wという高出力による急速充電が可能!
  • 2台同時充電が可能な上、1台は30W出力は維持し続ける。(一般のものは2台接続すると出力は半減してしまう。)
  • パススルー機能によりデバイスを充電しながら本製品にも蓄電が可能!

但し、ACプラグ無しの SMARTCOBY Pro よりもひと回り大きく、バッテリー残量の数値表示がありません。

どちらも電源容量は10000mAhであり、おおよそスマホ2回分の充電が可能です。

ちなみに、バッテリー容量の一般的なラインナップは、5000mAh, 10000mAh, 20000mAh が主流です。そして、スマホ用途で購入する際には容量の選択で気をつけなければなりません。

一般的にスマホ本体のバッテリー容量は4,000〜5,000mAh程度。なので、1回充電出来れば良いと5,000mAhのものを選択する人が多いようです。

しかし、モバイルバッテリーの充電効率は思いのほか良くないのです。それは、おおよそ60〜70%程度。

つまり、5,000mAhのモバイルバッテリーでは、4,000mAhのスマホを最大87%までしか充電出来ません。

よってスマホ用途で購入する際は、1〜2回はフル充電できる10,000mAhのものを選びましょう。

話を戻します。先の2機種を比べると、やはり魅力を感じるのは、ACプラグ付きの SMARTCOBY Pro PLUG でしょうか。残量が数値で出ないのが残念ですが、ACプラグがあればコンセントを見つける度に気軽に充電できます。残量をあまり気にする必要もないでしょう!

こちらの残量数値表示の付く「SMARTCOBY Pro 30W」は、Amazon で5000円弱で販売しています。「SMARTCOBY Pro PLUG」は、まだ Amazon には出品されていない(※記事投稿時点)ようですが、そのうち販売されることでしょう。

気になる方は是非!(おわり)

  

  

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