ゴシップ好きは、生き抜くために必須のスキルであった!?

こんにちは。S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」へようこそ!

何故、人の噂話やスキャンダルなどか好きなのか?何故、SNSで自分のどうでも良い出来事を公開したがるのか?

今回は、このようなゴシップ好きやSNS好きが、実は生存本能に植え付けられたものであるという、ちょっと怖いお話です。

お話の題材となるのはYouTubeチャンネル「岡田斗司夫」で投稿された 書籍「スマホ脳(新潮新書)」の解説動画です。

スマホは「持っているだけ」でバカになる!精神医学最前線『スマホ脳』徹底解説

この動画内容はスマホの依存性や、使用することによる人の能力の低下について説明が本題ですが、その中で人類誕生初期の歴史についても語られています。

それは、「原始時代の人類は、飢餓や伝染病や猛獣よりも、仲間どうしの殺し合いにより人口が減っていた。」という怖い内容です。

そのころの成人の頭蓋骨を調べるとの10~15%には左こめかみに凹みが見つかるそうです。それは、聞き手である右手に石を持って殴られた証拠です。

原始時代では狩猟により食料を調達していました。狩猟能力が高くないと生き残れません。そんな中、狩猟能力の低い者たちは邪魔な存在であり、仲間から淘汰されてしまいます。こうして能力の高い者だけが生き延びてきました。

やがて農耕時代になると食料を皆に分配できるようになります。しかし、仲間同士の殺し合いは減るどころか増えていきます。

何故なら、集団生活が始まることをきっかけに、人間関係のトラブルが発生するようになったからです。

集団の中で有益な人は残して、集団の邪魔になるものは殺してしまうということが起きるようになります。

人々は、生存率を上げる為に、自分が有益であることを懸命に話し、他者の行動を気にして情報を集めようとするようになるのです。こうした行動が数万年の時をかけて、我々の本能に植え付けられてきたのです。

人の会話の6割は、自分の話か、人の噂だそうです。これは現代人だけに限ったことではありません。人類が「言語」を覚えた瞬間からそのようにしてきました。何故なら、生き残る確率を上げる為です。

ゴシップ好きやSNS好きは、実は仲間から自分の命を守る為の本能から来ている行為だったとは、ちょっと怖いお話ですね。(おわり)

  

  

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