負債額1200兆円あっても日本は財政破綻しない!そのカラクリとは?

こんにちは。S☆Lab.室長の Shin です。

今回は、負債額が約1200兆円(2020年12月時点)の日本ですが、財政破綻の心配はいりません!というお話です。

負債額1200兆円!って、世界でもっとも高いのでは?と思われるかもしれません。実は世界で2番目です。1番はアメリカの約2300兆円(円換算)で、日本の倍近くあります。

しかし、他国と借金を比較するときに、負債額だけを見ても意味がありません。この場合、政府総債務残高(対GDP)を用いて比較します。

対GDPは、GDP(国内総生産)に対する、国の負債額の割合をいいます。この数字が多いと、国の経済規模に対して、借金に依存していることになります。つまり、「働きもせず、借金ばかりするダメ人間」みたいなものです。

さて、日本の対GDPはというと、なんと230%(2019年調べ)を超えています。我々が、10万の稼ぎしかないのに23万も借金して、毎月生活していることになります。

なんと、日本の対GDPは、世界第1位なのです。ちなみに経済破綻したギリシャは180%程度で世界第5位(2019年調べ)。対GDPだけで判断すれば、日本の経済破綻は目に見えています。日本は本当に大丈夫なのでしょうか・・・?

安心してください!大丈夫ですよ!

では、1200兆円の負債があっても、経済破綻を心配しなくて良い理由を挙げていきます。

  • 負債の500兆円は日銀からの借金である。
  • 残りの負債は、民間からとなるが、ほぼ国内での借金である。(海外からの借金はほとんどない。)
  • 政府は600兆円の資産をもっており、更に、日本の海外に持つ純資産は360兆円もある。
  • 国債の発行は「円」で行っている。

これらの内容についての解説は次回といたします。今回はここまで!(つづく)

   

※記載内容には、誤り・誤解があるかもしれませんが、大筋、この様なものだと理解して頂ければ幸いです。

  

  

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