真夏のバイクツーリングの必需品!メッシュジャケットを二種類購入して着比べてみた!

こんにちは!S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」へようこそ!

6月27日、関東地方の梅雨明け宣言が発表されました。観測史上最も早い猛暑の到来に困惑しています。

節電やら電気料金の値上げやらにより、ただでさえエアコンが使い難いというのに、夏が早くから始まってしまうのは本当に困まります。

そして、短くなってしまった梅雨の影響による「水不足」が気になるどころですが、今のところは貯水量は「例年通り」と言うことらしく一安心。それにしても、この異常な夏の到来により、いったいどうなることやら。

とはいえ、憂鬱な梅雨シーズンが終わったのです。余計な心配は忘れてしまい、ポジティブに捉えましょう!夏はアウトレジャーが目白押しです!

筆者は春先から夏用バイク装備の準備を着々と進めていました。

以前に紹介した夏用バイクグローブ「メッシュグローブ」もそのひとつ。メッシュ素材や無数のパンチング孔により走行風を通して、グローブ内の熱や湿気を放出し、夏場でも手元が快適になるという優れもの。

また、足元を涼しくするために「夏用バイクシューズ」も購入しています。

そして、今回新たに購入したのが、上半身を快適にする為の必須装備である「メッシュジャケット」!

文字通り、メッシュ素材で作られたバイク用ジャケットです。メッシュ生地が走行風を通します。ジャケット内側の熱や湿気を逃すだけでなく、汗ばんだ素肌が乾燥すると気化熱による冷却効果が加わり、快適性は想像以上です。下手をすると寒さを感じるほど。

わざわざ、真夏の下で長袖のジャケットを羽織る必要などないのでは?半袖シャツで乗れば良いだけでは?そう考える方も多いことでしょう。しかし、おすすめできる手段ではありません。それは、以下のリスクが生じるからです。

  • 転倒時のリスク
  • 直射日光によるリスク

ご存じの通り、バイクは安定感のない乗り物。いつ転倒してもおかしくありません。

常に身体が露出していて、身体を守る術は着衣のみ。暑いからと言ってTシャツ1枚で走っていれば、もしもの時にどんな目に合うのかは、容易に想像できます。

だからこそ、転倒時にもしっかりと身体全体を守る防御性を有する「バイク用ウェア」が必需品になるのです。

また、走行中は風を受けるので肌が乾燥します。そして、肌の露出が多いTシャツ等の服装では、強い日差しを直に浴びることに。

乾燥しきった肌に真夏の直射日光(紫外線)を受けてしまえば、日焼けどころではありません。れっきとした「軽度火傷」です。その夜は肌の痛みで寝付けなくなることでしょう。

だからこそ、紫外線から肌を守る為にも露出を減らすべく長袖を着なければならないのです。

「メッシュジャケット」はこれらの事を考えて作られています。肌を日差しから守りつつ通風性を良くし、転倒時の防御性能も兼ね備えています。如何に優れたバイク用ウェアであるかをご理解頂けたでしょうか?

さて、メッシュジャケットは各メーカーから様々な種類が販売されています。

その多くは、目立つ箇所にメーカーロゴが大きくプリントされています。夜間時に他車からの視認性を良くする為に、ロゴ部分が反射材になっているものが大半であり、安全性を意識しているのかもしれません。

しかし、いくら安全性の配慮とはいえ、デカデカとメーカーロゴがあると、まるで自分が広告塔にされている気分になり嫌なものです。見てくれだってカッコ良くありません?

そんな訳で、メーカーロゴが付かないメッシュジャケットを散々探していたのですが、種類が少なくて購入までには結構苦労しました。

やっとのことで見つけて購入したのが、以下2点のジャケットです。

  

カドヤ(KADOYA)ファブリックジャケット メッシュ MR-2  ¥24,200(税込)

  

そして、こちら

ラフ&ロード(ROUGH&ROAD) ライディングZIPメッシュジャケット RR7313 (
シルバー XL)¥16,280(税込)

  

なぜ、二つも購入したのかは後ほど説明するとして、双方共に一切の絵柄がなく、シングルライダース革ジャンを模倣したスタイルは、バイクを降りてもカジュアルに着こなせるので大変気に入っています。

カドヤのメッシュジャケットは、素材に「ストレッチポリエステルメッシュ 」と呼ばれる伸縮性のあるメッシュ生地が使われています。ジャージの様な質感であり、柔らかな着心地の良さは快適です。

バイクウェア老舗ブランド「カドヤ」ならではの縫製技術により、しっかりとした強度と質の高さが際立ちます。

少々お値段はお高めですが、値段以上の高級感があり、思わず自慢をしたくなる一品です。

但し、気になる点もあります。それは、メッシュ目が細かすぎていて通風性があまり高くないところ。

春中頃から初夏の少し汗ばむくらいの時期にかけては、大変快適に使用できます。しかし、40℃近い猛暑となると、やはり通風性が足りいないのです。

一方、ラフ&ロードのメッシュジャケットですが、こちらについてはYouTube動画で紹介されています。

YouTubeチャンネル「アイキョウ バイクチャンネル」より

この動画を見て欲しくなり、早速購入しようとしたところ、「在庫切れ・再入荷未定」となっていたのです。仕方なく諦めて、カドヤの製品を購入しました。

すると、何ということでしょう!購入直後に再販の知らせが届いたのです。

真夏日しか着ることのないメッシュ・ジャケットを二着持っていても仕方ありません。しかし、やはりどうしても気になってしまうのです。結局、購入してしまいました。

こちらの素材は、「スパックスメッシュ」という高強度の新素材が使われています。引き裂き強度に優れた特性を持ち、高い安全性を誇ります。また、メッシュ目が十分に大きく通風性が非常に優れているので、真夏日でも走行中は快適そのものです。

実際に先日の40℃近い炎天下の中、このメッシュジャケットを羽織ってショートツーリングをしてきました。

走行中は、かいた汗が走行風で冷やされるので、とても涼しく感じます。途中、運悪く渋滞にハマってしまいましたが、意外にもノロノロ運転していてもでも効果を実感しました。

勿論、完全にバイクが停止してしまえば、空冷エンジンからの排熱も加わり、サウナに入っているのと変わりません。

この様に、非常に機能性に優れたラフ&ロードのメッシュジャケットですが、縫製などはカドヤに比べると少し甘く、質感は値段相応といったところ。また、メッシュ生地が硬くて素肌に当たるとチクチクとした着心地の悪さを感じます。

この二種類のメッシュジャケットは、それぞれに一長一短があります。しかしながら、双方共にデメリットを上回るだけのメリットがあり、購入して良かったと正直に思えます。

カドヤの着心地と高級感、ラフ&ロードの通風性と安全性。その両方を兼ね備えたメッシュジャケットが販売されることを期待したいと思います。ロゴマークが目立つものは勿論お断りです。(おわり)

  

  

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