音量上げずに遠くまで音を届ける耳に優しいスピーカー「ミライスピ-カ-」!

こんにちは!S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」へようこそ!

家族と食卓を囲む時、いつもテレビがついていないでしょうか? 特に見たい番組がなくても、何だか物寂しくてBGM代わりにつけてしまいがちですよね。

我が家では、ニュース番組になっていることが多いのですが、不意に気になるニュースが流れた時に、家族の会話にかき消されて聞き取れなかったなんてことが良くあります。

だからといって、テレビの音量を上げてしまっては、せっかくの家族との楽しい食卓が邪魔されてしまいますよね。なので、そんな時は後からネットで調べ直すことにしています。この様な経験をする人は私だけではないことでしょう。

つい先日のこと、ネット閲覧していると「ミライスピーカー」という広告に目が止まりました。なんでも、聞き取りにくいテレビの音を聴こえやすい音に変換するスピーカーだと言うのです。

音量を変えずに音を明瞭にするというこのスピーカーの原理は、一体どのようなものなのでしょうか?

YouTubeチャンネル「埼玉県先端産業創造プロジェクト」より

どうやら、それを可能としたのは世界初の特許技術「曲面サウンド」だそうです。

何でも、音を発する振動板を湾曲させると、放出した音がエネルギーを失わず、遠くまで届くのだとか。

この原理ですが、実は未だに詳しく解明されてはいません。しかし、現象が起こることは確かなようです。

この現象を利用して、スピーカー振動板を曲面化させたのが、この「ミライスピーカー」です。

このスピーカーを用いると、高齢者が特に聴き取にくい高音域の音を広範囲にしっかりと届けられるで、一部の空港や介護施設では既に運用されているとのこと。

そして、家庭用に小型・軽量化して販売されているのが「ミライスピーカー ホーム」。 価格は30,000円弱と多少お高めです。

今のところ、モノラルタイプの製品しか販売されていないので、ステレオサウンドを楽しむことは出来ません。「オーディオ機器」と言うよりは「生活家電」と捉えた方が宜しいでしょう。

しかしながら、家族大勢でテレビ番組を楽しみたかったり、聴力が低下した高齢者がいるご家庭には、大変重宝されるスピーカーでしょう。気になる方は一度検討してみては如何ですか。(おわり)

  

  

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