君はGoogleの入社採用試験にたどり着けるか?試練の扉「ミキサ-問題」!(解答編)

こんにちは。S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」へようこそ!

前回お伝えした、世界的大企業「Google」の入社採用試験問題「ミキサー問題」。答えが分かりましたでしょうか?  今回は「解答編」です。

YouTubeチャンネル「岡田斗司夫」より

[問題]

あなたの体が5セント玉(10円玉でも良い)くらいの大きさに縮んで、ミキサーの中に放り込まれました。体は縮みましたが、密度は変わりません。60秒後にミキサーの刃が動き出します。さて、どうしますか?

それでは、「ミキサー問題」の解答です。

この問題の注目点は「体は縮みましたが、密度は変わりません」という部分。

5セントコイン(または10円玉)の大きさは、精々2センチ弱といったところでしょう。この大きさに身体が縮んでしまうので、身長はざっくりと考えて 約100分の1 になります。

この時、「体重」はどうなるのでしょうか?

密度が変わらないので、体重は体積に比例します。体積の求め方は 幅 × 奥行 × 高さ です。

身長が100分の1になれば、当然、幅や奥行も 100分の1 です。よって体の体積は100の3乗分の1=100万分の1になります。

では、この時に出せる「力」はどのくらいでしょうか?

力は、筋肉の断面積に比例します。よって力は、100の2乗分の1=1万分の1となります。

体重は100万分の1なのに、力は1万分の1で済むのです。

これは、自分の力がいつもの100倍になったのと同じことです。現在、50cmのジャンプが出来れば、身長が100分の1になっても50cmのジャンプが出来るということになります。

つまり、正解は、「ミキサーから飛び出れば良い」と言うことになります。

その他も正解があります。それは「ミキサー内壁面をよじ登って脱出する」です。

手のひらの摩擦力は、手のひらの面積に比例します。つまり、いつもの100倍の摩擦力が得られることになります。手の平を内壁面に押し付けて、よじ登ることが出来るのです。

Googleの採用試験では、解答結果だけでなく、思考プロセスを求められます。よって、上記の説明が出来なければ、正解とはなりません。

皆さん、正解しましたでしょうか?見事正解された方は、Googleの採用試験に挑戦してみては如何でしょう。

本試験まで進めれば、採用試験が行われるアメリカのシリコンバレーにあるGoogle本社まで、交通費、宿泊費の全てをGoogle負担で行くことができます。例え採用されなくても、タダで海外旅行を楽しめそうではありませんか?(おわり)

  

  

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