無形の「データ」を「唯一無二の物」として扱う技術「NFT」!その凄さとは?

こんにちは!S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」へようこそ!

前回、メタバースについてのお話をしました。生活やビジネスを現実世界と同様に仮想空間で行えると言う夢の様な技術です。

最近、このメタバースと対になってよく耳にするのが「NFT」。聞き慣れぬ名称が次々と出て来るので、もはや時代の流れについて行けません。

そこで、今回は、「NFT」 について調べてみたいと思います。

この手の難しい内容を手っ取り早く理解するのには、やはり「中田敦彦のYouTube大学」!これを見てしまえば、おおよその概要は把握出来ます。

YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」より

どうやら「NFT」とは「Non Fungible Token」の略称で、和訳すと「非代替性トークン」。

和訳したところで正直何だか分かりませんが、要するに「形のないデータを個人の所有物にする技術」のようです。

情報やデータはいくらでもコピー(複製)することが出来るので、個人資産として所有することが出来ませんでした。しかし、このNFTを使えば「これは貴方個人のデータです。」と言う様に、データを「唯一無二の物」として扱うことが出来ます。

「この画像データは限定100個しか売りません。」なんてことも可能になります。まさに「データ」が「物」に変わってしまうのです。

これにより問題とされていた不正コピーや不正ダウンロードを無くし、著作者の権利を守ることが出来る様になります。

更に、お金を払って得たデータが不要になったら誰かに売ることも出来ます。勿論、売ってしまえば手元にデータは残りません。正に「物」になってしまうのです。

つまり、NFTとメタバースが組み合わせれば、仮想空間内で、現実世界と全く変わらない様に物の売り買いが行えます。それは現実世界とは別の「新たな世界」を創造することに他なりません。

早くも、この新天地に目を付けて、多くの人や企業が仮想空間内でのビジネスを試みようとしています。「Facebook」から「Meta」へ社名変更したマーク・ザッカーバーグ氏もその一人です。

近い将来は、「現実世界」と「仮想世界」の両方をまたいで商取引が行われることでしょう。それは、今まで以上に「所有物」に支配されていくことを意味します。

現実世界で成功を納めた者が、仮想空間でも強い力を持つことは容易に想像できます。それは、更に「格差」を広げることでしょう。

弱者にとって、豊かさをもたらす技術には決してならない様な気がするのは筆者だけでしょうか?

NFTやメタバ-スといったサイバーテクノロジーが、全ての人達に恩恵を与えることを祈るばかりです。(おわり)

  

  

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