熱負荷計算が簡単に、しかも無料で行える「Excel 空調熱負荷計算書」の特徴をご紹介

 当プログラムは国土交通省監修し、一般社団法人公共建築協会が発行する『建築設備設計基準』の最新版に準拠した空調熱負荷計算書です。もちろん計算書書式も準拠しているので公共建築設計でも使用出来ます。この計算書の主な特徴は3つあります。

  • 手軽に使用出来る45日間の期限付き無料ソフト。
  • 公共建築協会の建築設備設計計算書書式を採用
  • 空調換気設備諸元表Excel書式(無料)とのリンク機能

 設計事務所や機械設備工事業の方で設計を行う方に限らず、これから空調設計を学ぼうとする方にも気軽に使用出来るExcel計算マクロとなっています。是非、ご利用ください。

手軽に使用出来る45日間の期限付き無料ソフト

 市販されている熱負荷計算ソフトは高額なものばかりです。20万円以上するものも珍しくありません。皆様は、実際に熱負荷計算を年間どの程度行いますか?年に数回程度だと購入にためらいを感じませんか?

 当サイトではExcelで作成した空調熱負荷計算ソフトを無料公開しています。このソフトの特徴として、1回のダウンロード当り、使用期限を約45日間と設定しています。あえて使用期限を設けているのは、皆様に安心してソフトを使用して頂くため随時ソフトの更新を行い、常に最新のものを提供していく為です。

 当ソフトは使用期限が経過すると、自動的に計算プログラムが消去され、EXCEL書式と皆様が入力されたデータ及び、既に計算された結果のみが残ります。期限が過ぎたソフトは以降、計算プログラムは働きませんが、既に計算が終わったものであれば計算結果のEXCELデータとしてご使用出来ます。

 計算に45日以上費やしてしまう様な場合でも、ご心配いりません。新たにダウンロード(何回でも無料)したデータに他のデータをボタン1つで簡単に移行出来ます。勿論、過去データの再計算が必要な時にもりようできますのでご安心ください。 熱負荷計算に使用するデータや書式は『建築設備設計基準』の最新版に合わせて更新していくので常に最新版の計算書式を手にすることが出来ます。

公共建築協会の建築設備設計計算書式を採用

 公共建築の設計では、設備設計基準で計算を行うことになっています。計算書書式は国土交通省大臣官房官庁営繕部設備課監修の建築設備設計基準のものを採用しているので問題なく公共建築設計にて使用できます。

本ソフトに使用するデータや書式は『建築設備設計基準』の最新版に合わせて随時更新されるので、常に最新版ソフトを提供いたします。

 熱負荷計算方法は『建築設備設計基準』と同様であり、同資料や別冊の『建築設備設計計算書作成の手引き』を活用すれば初心者でも熱負荷計算をおこなうことが出来ます。

空調換気設備諸元表Excel書式(無料)とのリンク機能

 空調設備設計の業務では、建築プラン変更による設計変更が当たり前です。たった一つの部屋の大きさが変わるだけでも、その部屋の空調負荷や必要換気量が変わるだけでなく、建物全体の空調・換気システムや建物内のエアーバランス等、多岐に渡って影響を及ぼします。それらを一つずつ見直す作業は手間がかかります。

そこで建物全体を確認出来る集計表が必要になりますが、当サイトでは無料で「空調換気設備諸元表EXCEL書式」を配布しています。 熱負荷計算書マクロで行った計算結果が、空調換気設備諸元表書式にリンク出来るので設計変更による再計算結果を諸元表にて簡単に確認出来るので作業の負担を軽減出来ます。またEXCEL関数を使用出来る方ならどなたでも使用用途にあわせてオリジナルEXCELデータとしてカスタマイズが可能です。