目指せ!ツーリング・マスターへの道!Vol.3「フロントブレーキのかけ方!(続編)」

こんにちは!S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」にようこそ!

前回、YouTube動画より「フロントブレーキのかけ方」について学び、いざ実践したところ上手にできませんでした。

理屈はしっかりと理解したのですが、それを体現できないのです。動画内で指導を受ける初心者女性ライダーは簡単にできています。何故、筆者はできないのでしょうか?

YouTubeチャンネル「RIDE HI / ライドハイ」より

YouTubeチャンネル「RIDE HI / ライドハイ」より

今回は動画では解説されていない問題点について自分なりに考察していきます。

先ず、何が難しかったのかというと、「手の甲を持ち上げるように前方へ回し込み.二本指(人差し指と中指)をブレーキレバーの前に滑り込ませるようにかける。」という動作です。

グリップを固定する薬指と小指が邪魔して、人差し指と中指がブレーキレバーに滑り込ませるかとができません。とにかくやり難さを感じます。

このやり難さを生み出す要因として思い付くのは以下の2点。

  1. 綿入りの冬用バイクグローブを用いていた。(繊細な操作が難しい)
  2. 乗っているバイク(ハーレー)のブレーキレバーが大きい。(米国人サイズである)

確かに右手の動作を邪魔する要因ではありますが、

  • 操作性に優れる一流メーカー「クシタニ」の冬用バイク・グローブを使用しています。
  • 筆者は比較的大きな手をしています。

つまり、それほどの大きな影響を及ぼすことはなさそうです。

他に思い当たることが見つらないので、今までどの様にブレ-キレバ-を握っていたかを振り返りました。

筆者は今まで中指、薬指、小指の3本で握っています。これは特に教わった握り方ではなく我流で身についたものです。改めてネットで調べて見ると、これは「3本がけ」というメジャーな握り方でした。

3本がけ

ブレ-キレバ-への指のかけ方は4通りあるようです。

初心者向けのものから順に、「4本がけ」、「3本がけ」、「2本がけ」、「1本がけ」、となります。

「4本がけ」は教習所で教わるかけ方(記憶からすっかり消えていました。)で、アクセルを開けたまま、ブレーキをかけてしまうミスをしにくい基本の握り方です。

握力が弱かったり、アクセルを閉じてからフロントブレーキをかけられない初心者に適しています。

「3~1本がけ」はアクセルとブレ-キを同時に操作するベテラン向けの握り方で、かける指の本数が減るほどアクセル操作の比重が高くなり難易度が高くなります。

今まで「3本がけ」を行ってきた筆者にとっては動画で教えている「2本がけ」はどうやら上級テクニックのようです。

2本がけ

動画内で教わっていた初心者女性ライダ―は普段から「2本がけ」だと言っています。だから飲み込みが早いのです。

では、筆者が普段使っている「3本がけ」で、ガクンと前のめりになることを避けることができないのでしょうか?

そこで「指をブレーキレバーに滑り込ませる」ことを重点において「3本がけ」で挑戦すました。

何回か試した結果、ブレーキレバーにかかる3本指を滑り込ませるように握る動作ができるようになり、そのコツが掴めました。個人的感覚では、「雑巾を絞る」感覚がピッタリと当てはまります。

グリップを前方へ絞るように徐々に握っていくのです。この時、あまり右手の支持については意識していないのですが、右手は安定していたようです。

この方法でも急ブレーキになることなく、ジンワリと強くブレーキを効かせられました。

この後、「2本がけ」に挑戦してみました。するとどうでしょう。あんなに難しいと感じたことが嘘のように簡単にできてしまいました。むしろ「3本がけ」よりも楽に感じています?

動画て教えていた以下のコツ

  1. 外側の二本指(薬指と小指)、と手のひらでグリップをしっかり握る。
  2. 人差し指と中指をブレーキレバーにかける。(2本がけ)
  3. ブレーキをかける時は指先でかけるのではなく、手の甲を持ち上げるように前方へ回し込み二本指(人差し指と中指)をブレーキレバーの前に滑り込ませるようにかける。

がしっかりと行えます。

明らかにフロントブレーキの効き方が以前と変わり、より制動距離が短く、止まり方がスムーズになっています。これは筆者にとって大きな進歩です。

今回の課題はかなり苦労しました。やはり、動画を見るだけでなく、自分なりの試行錯誤が伴わないと技術は身に付かないものですね。ツーリングマスターへの道はまだまだ果てしなく遠く感じています。(おわり)

  

  

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