目指せ!ツーリング・マスターへの道!Vol.5「リヤブレーキの使い方!」

こんにちは!S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」にようこそ!

バイクツーリングの達人「ツーリング・マスター」を目指してバイクの運転技術を学んでいく不定期連載企画の第5段です。

前回、「リヤブレーキのかけ方」を学び、力加減を調節しながらブレーキペダルを操作できるようになりました。そのおかげで以前よりも安定してバイクを止められるようになった気がしています。

ところで、リヤブレーキはどの様な時に使っていますか?

止まる時は勿論ですが、フロントブレーキに比べてブレーキの効き具合は劣ります。フロントブレーキに頼りっぱなしの初心者ライダーも多いのではないでしょうか?

しかし、リヤブレーキはフロントブレーキ以上に活用する機会が多くあり、とても重要な役割をはたします。そこでリヤブレーキはどの様な場面で使わなければならないのかを学びたいと思います。

今回の教材は、YouTubeチャンネル「マッスルバイクちゃんねる」の動画を使わせていただます。

YouTubeチャンネル「マッスルバイクちゃんねる」より

何やらヘルメット姿で隠す謎の男「ゆっちさん」が解説しています。胡散臭さが漂いますが、教習指導員をやっているそうなのでご安心を。

どうやら大きく分類する2つの使用目的があるようです。

  1. 安全に止まる。
  2. 速度の微調整を行う。

では、それぞれについて詳しく聞いてみましょう!

「安全に止まる」

バイクにはフロントブレーキとリヤブレーキの二つがあります。この二つを同時に使用して止まることを教習所で教わったかと思います。

もし、片方だけで止まろとすれば制動距離(ブレーキが利き始めてから車が停まるまでに走行する距離。制動とはブレーキングのこと。)は長くなります。また、一つのブレーキだけに負荷がかかると熱を生じてブレーキが効かなくなる現象(フェード現象)が起きやすくなります。

こうしたことから、よく効かせ易いフロントブレーキだけで止まろとせず、常にリヤブレーキを併用するようにしましょう。

また、動画内では一瞬でも良いのでリヤブレーキを先にかけることを推奨しています。Vol.2「フロントブレーキのかけ方!」でもお話したガツンと前のめりになるのを防ぐ為です。

先にリヤブレーキをかけてリヤサスペンションを縮めることで全荷重をフロントサスペンションに集中するのを防ぐとのことです。慣れないと難しそうなので日頃から癖づけておくと良いかもしれませんね。

「速度の微調整を行う」

バイクを運転する際は速度の微調整をアクセルワークだけに頼らずにリヤブレーキを利用すると良いといいます。バイクはクルマと違いタイヤへの動力伝達を「チェーン」で行っているからです。

チェーンには「遊び」を作る為に多少の緩みがあります。微妙な速度調整をこアクセルワークだけで行おうとすると、アクセルのONーOFFを繰り返す度に、伸びたり縮んだりとチェーンがバタつきを起こします。

これにより速度の微調整が非常に難しくなってしまうのです。そこでチェ-ンのバタつきの影響を受けない「リヤブレーキ」を使うのです。

リヤブレーキはフロントブレーキに比べると効きが弱く、ジンワリと効かせることができます。速度調整に適しています。

リヤブレーキでの速度調整は、低速走行やコーナーリング中などに使用します。コーナーリング中にブレーキをかけるのは怖いとためらう人もいますが、速度を安定させられるので安全に曲がることができまです。勿論、力加減には注意が必要です。

この様に、リヤブレーキはバイクを走らせたり止らせたりする時にとても重要な役割を果たします。そして、バイクの運転が上手な人は、リヤブレーキを頻繁に使用しているようです。

リヤブレーキの特性を理解しリヤブレーキを積極的に使用することが上達の近道になりそうですね。(おわり)

  

  

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