目指せ!ツーリング・マスターへの道!Vol.6「コーナー時にリヤブレーキをかけるタイミング!」

こんにちは!S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」にようこそ!

バイクツーリングの達人「ツーリング・マスター」を目指してバイクの運転技術を学んでいく不定期連載企画の第6段です。

前回、「リヤブレーキの使い方」を学び、止まる時以外にも速度調整に利用できることを学びました。カーブ途中でもリヤブレーキを使って良いのです。

しかし、コーナー時のリヤブレーキはどのタイミングでブレーキをかけてたり離したりすれば良いのかが疑問に残ります。そして、いきなりカーブで試してみるのは大きなリスクをともなってしまいます。

そこで、リヤブレーキをかけるタイミングについて色々と調べた結果、とても参考になる動画を発見しました。

今回は、YouTubeチャンネル「SS-circuit」の動画を教材にして、コーナー中のリヤブレーキのタイミングについて学びたいと思います。

YouTubeチャンネル「SS-circuit」より

この動画は下り坂の峠道を走るバイクをライダー目線で撮影したモトブログです。

投稿者さん(=ライダー)がリヤブレーキを踏む間中、画面上部に「REAR BRAKE」の表示が現れ、リヤブレーキのリアルなタイミングがわかります。また、投稿者さんが字幕で色々と解説してくれるので、画面に現れない情報も知ることができます。

この動画を見ると、投稿者さんはコ-ナ-を曲がるたびにリヤブレ-キを踏んでいるのが一目瞭然です。また、コ-ナ-に入いる瞬間からコーナ-を出ていくまで、コーナ-中はずっとリヤブレ-キを踏みっぱなしです。

解説によると、ブレーキをかなりしっかりと踏んでいるようです。筆者のような素人は、あまりブレーキを強く踏むとリヤタイヤがロックするのではないかと心配になります。しかし、そもそもリヤブレーキは「速度調整用」に作られているので、そんなことは起こらないそうです。(※とはいえ、踏み加減は気を付けるべきです!)

結局、投稿者さんは峠の下り坂を直線道以外、ほぼリヤブレーキを踏みっぱなしで下ってしまいました。

この方はサーキットで走る時にはリヤブレーキを使っていないみたいです。それは、使かっている余裕がないためだと言っています。本人的にはサーキットでも使えた方が良いと考えているようです。

リヤブレ-キの使用についてはプロライダ―の間で意見が分かれるようで、「積極的に使った方が良い!」という人もいれば、「それを覚える前にやるべきことがあるでしょ!」という人もいるのだとか。

しかし、これはあくまでもタイムアタックするサーキット走行に限ってのことです。普通に一般道を走っている時はリヤブレ-キをしっかりと使うことを殆どの方が推奨しています。

投稿者さんはコーナー中に速度を抑え込むようにリヤブレーキを踏むそうです。それは「余裕ある領域」に速度を抑えるためだと言っています。

安心して曲がることができる「無理のない速度」を保つためには、積極的にリヤブレーキを使用することが必要だということでしょう。使っている時の安定感が全然違うようで、投稿者さんはリヤブレーキを重宝していると述べています。

素人ライダーはコーナー中にブレーキを踏んではいけないものだと考えがちです。しかし、リヤブレーキをかけながら曲がった方が実は安全だということを理解すれば、コーナーへの恐怖心をかなり抑えられます。この動画はその感覚を理解するのに最高の教材となりました。(おわり)

  

  

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