「ウルトラマン VS ス-パ-戦隊」! 戦況を覆す意外な盲点とは!

こんにちは。S☆Lab. の Shin です。今回は、たまたまネットニュースで見つけた面白い記事についてのお話です。

1990年代にアニメや特撮番組などで起こる「非科学的現象」を、「科学的」に検証することで一躍ベストセラー化した「空想科学読本」。その著者である柳田理科雄先生が、「ウルトラマンとスーパー戦隊が戦うと、どちらが勝つ!?」という記事をネットに掲載していました。

「Yahoo! Japan ニュ-ス」より

この記事では、思わず納得させられる意外な盲点に着目しています。これを読んで、筆者にはいろいろと考えさせられるものがありましたので、内容をギュッと要約してお伝えします。(原文の方が遥かに楽しめます。時間のある方は上記挿絵をクリック!)

「ウルトラマンVSスーパ-戦隊」巨大宇宙人と所詮は5人の人間との戦い。常識的に考えれば、誰もがウルトラマンの圧勝を考えるはずです。しかし、柳田先生は彼等に共通する意外な盲点に着目しています。それは「正義の味方」であること。

戦いは、互いに人間の姿から開始します。

科学特捜隊のハヤタ隊員がベータカプセルを空に掲げてのボタンを押すと、ほんの4〜5秒でウルトラマンに変身します。

対してスーパ-戦隊は一人一人順番に、名乗りを挙げて、踊りの様なポーズを取りながら変身していきます。スーパ-戦隊5人全員の変身が終わるまで、およそ1分を費やします。

この間にウルトラマンが攻撃すれば、勝負はあっという間についてしまいます。しかし、ウルトラマンは正義の味方。スーパ-戦隊の真の敵ですら行わない卑怯な真似はできません。

互いの変身が終了して、これから戦いが始まると思いきや、スーパ-戦隊にはやるべきことがまだあります。巨大化する敵には、合体ロボに搭乗して戦うのです。

発進する数台の合体メカに別れて乗りこみます。各メカがわざわざ一台ずつ変形シーンを見せながら、体していきます。勿論この間も、ウルトラマンは黙って待ちます。「正義の味方」だからです。

やっとの事で合体ロボが完成したころには、既に開始から2分50数秒。そうです。ウルトラマンが地球で戦えるのは3分間。戦える時間は、数秒しか残されていません。

数秒間でウルトラマンに出来ることは必殺のスペシウム光線を撃つことくらい。しかし、合体ロボも易々とは喰らわないことでしょう。スペシウム光線さえ凌ぎさえすれば、時間切れでウルトラマンの負けは確定します。

勝負は、スペシウム光線が当たるか、当たらないか、の結果次第となるのです。

圧倒的に有利と思われたウルトラマンですが、「正義の味方」であるという要因により、戦況は一変してしまいました。

我々の日常にも、同じ様なことが起こり得ます。油断した為に、勝てる勝負に負けしまったり、絶対に無理だと思っていたが番狂わせが起きたりなど。勝負事に確実なことなど、何もありません。

だからこそ、最後まで諦めない、油断をしない、といった強い気持ちが最後には勝敗を決することが多くなるのではないでしょうか。

何事も最初から諦めないで取組むことの重要性を考えさせられた記事内容でした。 (おわり)

  

  

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