注意!USB 3.0はコネクターをゆっくり差すと通信速度は10分の1以下になってしまう!原因を1分で解説。

こんにちは。S☆Lab.の Shin です。先日ネットで USB 3.0 に関する気になる記事(記事元「ねとらぼ」)を見つけました。それは、USB 3.0 をコネクターにゆっくり差し込んでしまうと、通信速度が10分の1以下まで低下してしまうというもの。何故、このようなことが起こるのか?記事内容を更にまとめ、1分程度で分かりやすく解説します。

差し込む速さで通信速度まで変わってしまう原因は、3.0用のコネクター構造にあるようです。

そもそも、USB 3.0用コネクターは一世代前の USB 2.0 と互換性を持つように作られています。USB 2.0用コネクターの根元部分に、新たに3.0用の端子を加えているのです。(下図参照)

USB 3.0コネクターの構造(「BTOパソコン.jp」HPより)

なので、ゆっくりコネクターを差し込むと2.0用端子のみが接触して、3.0用端子に届く前に接続先の機器が「2.0 と接続している。」と勘違いしてしまうのです。

これにより、本来、通信速度が最大5GbpsのUSB 3.0 が、最大480MbpsまでのUSB 2.0 と同じ能力しか使えなくなります。これは10分の1以下の通信速度です。

冗談のような話ですが、紛れもない事実です。対策としては、コネクターの差し込みは素早く行うことしかありません。

もし、USB 3.0 を使っていて通信速度が遅いと感じたら、一度コネクターを差し直してみてください。くれぐれも素早く差し込むように。(おわり)

  

  

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