セカンドカーに欲しい1台!カワサキW175!

こんにちは!S☆Lab. の Shin です。「雑学知識の引き出し」へようこそ!

先日、所有する大型バイクを1年点検に出した際、代車としてお借りしたのが、ホンダ スーパーカブ 110cc。こちらが非常に良かったのです。

車体が軽く取り回しが楽で、ヒラヒラと車体を左右に寝かせられ、とても曲がりやすい。110ccのエンジンは、一般道路を走るのに充分なパワーを発揮します。

セカンドバイクとして、所有するのに申し分ない性能です。

   

ただ、カブ独特の「自動遠心クラッチ」が、筆者にはどうも苦手のようで、シフトダウンの際にエンジンブレーキを効かせ過ぎてしまい、どうにもぎこちない運転になってしまうのです。日頃、半クラに頼り過ぎているかを思い知らされます。

いったい世のカブ主の皆さんは、どの様に上手く運転しているのでしょうか?スーパーカブはとても魅力的なバイクなのですが、筆者にはあまり向いていない様です。

しかし、車体の軽さと取り回しの良い小排気量バイクに興味を持つきっかけになりました。クラッチ付きの物で、趣味に愛想な小型バイクがないかと色々と調べた結果、白羽の矢が刺さったのが、以前に投稿した「旅先でバイクのタイヤに空気を入れたい時の最終奥義!」の冒頭でお話した軽排気量バイク 「カワサキ W175 」。

YouTubeチャンネル「バイク館SOX公式チャンネル」より

W175はインドネシアのカワサキで作られている海外市場向けバイクです。日本国内では販売されていないのですが、バイク販売店の「バイク館SOX」が取り扱いを始めて、新車購入が可能になりました。

カワサキの「W」シリーズの系統を受け継ぐネオクラッシックの外観は、年々とロボット形状化してくる現行バイクの中では、大変貴重な存在です。

そしてレトロなのは外観だけに留まりません。

エンジンは空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジン。燃料供給装置は、おそらく日本国内市販車では使用中止されているであろう「キャブレター」を採用しています。

現代のコンピュータ制御されたFI(フューエルインジェクション)燃料供給装置は、エンジン始動を一発で行うことができる優れものです。しかし、キャブレターでは始動時にチョークレバーを引き、エンジンが暖まってきたらそれを戻すという面倒な手間がかかります。冬場は、なかなかエンジンがかからず、煩わしい思いをすることも多くあります。

しかし、キャブ全盛時代を知るベテランにとっては、むしろ懐かしくあり、面白みを感じることでしょう。機械いじりが好きな方には、たまらない装置です。

エンジン始動はセルスターターのみで、残念ながらキックスターターはついていません。しかし、バイク全体の機構は至って単純なので、バイクいじりを始めてみたい初心者には、入門車としてサイズ的にも丁度良いバイクと言えます。

車体重量126kgは、筆者の所有バイクの半分以下(筆者のバイク XLー883R は256kg)であり、非常に軽く、取り回しが非常に楽です。

排気量は177ccあるので、高速道路や有料道路でも走行可能であり、タンデムシートになっているので、2人乗りも出来ます。

もはや、これ一台で日常使いから、ツーリング、そして、機械いじりまで楽しむことが出来ます。価格帯も30万円程度と大変お求め易くなっています。

ラインナップは、ベーシックモデルのW175、シート形状などが異なるスペシャルエディションのW175SE、カフェレーサースタイルのW175CAFE、アップフェンダー&ナロータンクのW175TR、の4車種が用意されています。個人的には「CAFE」が好みであり、小型で小回りのきく車体で市街地を颯爽と走るのに丁度良さそうです。

「カワサキ W175」は、セカンドバイクとして、是非欲しい1台です。

ちなみに、このバイクは新車といえども個体に当たり外れがあるようです。新車なのにエンジンがかからないものもあるとか。大抵の場合は、キャブレター内の汚れが原因ということで、分解清掃すれば直るとのことです。

購入時には、販売店員にしっかりと車体の確認をお願いしておきましょう。新車なのに汚れているって、さすがインドネシア製ですね。(おわり)

  

  

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